美穂「はああぁぁん、あ……あ、真弥くんっ?」
少しでも痛みを和らげてあげようと、頭を撫でながら覆いかぶさって……耳たぶと首筋にキスをする。
美穂「あーーーーっ、あ……はっ、は……あ、はぁっ、はーー……っ」
真弥「美穂姉、おっぱいにもキスしていい?」
わざといやらしい言い方をすると、美穂姉は唇を噛んで……。
美穂「……これで、いい?」
柔らかすぎるおっぱいを自分で寄せて、味わいやすいようにしてくれる。
美穂「はッ、は……は、あ、あぁぁ~~~っ、あ、あッ、」
美穂姉の中がキュッと締まるのが嬉しくて……おっぱいをこね回しながら、乳首を味わう舌を見せ付ける。