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外観
店の顔とも言える外観。
店名のSucreとは、フランス語で「甘い」(Sweet)という意味。
ご来店下さるお客様に、甘いひと時を過ごして頂きたいという願いより
店名はSucreと決まりました。
誰もが入りやすいお店をイメージした時、温かみのあるお店を作るのに
木製の物を取り入れる事にしました。
もう1つのお店の顔としてロゴデザインがあります。
ロゴデザインに関しては、コガさんに作成して頂きました。
これは、いろいろな箇所に使われているので、
どこに使われているか是非探してみてください。
入店してくれれば誰もがご主人様。
緊張を解いてゆっくりとそのドアを開いて下さい。
最大級の笑顔でご主人様のお出迎えをさせて頂きます。 |
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フロア
フロアは1番メイド服のスタッフ達が見られる場所です。
ご主人様への接し方は各スタッフ全く違います。
是非楽しみに待っていてくださいね。
店内は統一感ある暖色のカラーリングに、大きな窓からは
太陽の日差しがサンサンと降り注いでくる事がある。
その為、各窓にはブラインドが付いていたりします。
また、映画上映会等もできるように暗幕等も用意されております。
テーブルは、カウンター式テーブルもあり、
1人で入ってくるご主人様が座りやすいようにしてあります。
そして、左下に少しだけ見えているのが、Sucre特製の
クッキーや洋菓子が売られているスペースです。
特に人気なのはSucre’sチョコチップクッキーである。 |
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廊下
背景としては寂れた感じに思われがちな廊下。
この廊下は、ロッカールーム、店長室、スタッフ専用トイレに続く
無くてはならない場所であり、搬入作業をする際に使われる
背景でもあります。
床は木の温かみがあり大きな窓から入ってくる日光がいかにも
温かみのあるお店のイメージがもてます。
まず目に付くのは手前側の扉の貼り紙。
スタッフに男性と女性が居れば、ドッキリするような
場面に出くわしてしまうという事で貼られた物だ。
「ノックしろや!! マナーだぞ!!」
これを貼ったのは言うまでも無い“あの人”です。
そして、その奥の扉が店長室となります。
そして1番奥の扉がスタッフ専用のトイレです。
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店長室
店長室と書いてありますが、主に使っているのは
別の方だったりします。
忙しいのか、机の上には書類が沢山置いてあり、
散らかっている状態です。
他の部屋と作りは同じで、温かみのある部屋が
ベースになっている。
今回タバコを吸う人が居ないのですが、机の上に
置いてある灰皿は………もしかすると?
店長室は、そう軽々と踏み込む事が出来ない部屋。
そこで起こるイベントを見逃すな!
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厨房
厨房には、専属の皿洗いをしてくれる方がいます。
衛生面には細心の注意を払っている事と、毎日必ず
棗のチェックが入るため相当清潔度は高い。
小さなキッチンはフロアの片隅にもあるのだが、
手の込んだ料理を作る場合はこちらの厨房を使用する。
この厨房の天井が取れて抜け道があったり、
なかったりと言う噂が立っている。
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