★超みにきす★
姉、ちゃんとしょうよっ!VSつよきすアナザー
~マルvs土永さん~
土永さん「ぐぅぬ、このトサカにかけて別タイトルの人外にポジションを奪われるわけにはいかぬわ!」

マル「ギュフギュフ♪(翻訳;きゃんでぃそふと お前のところのツンツンした女たちも俺の前ではデレデレだぜ)」

土永さん「何をー! 乙女だけは渡さんぞ。あれはこの吾輩が見初めた女だからな」

マル「ギュギュイゼ!(翻訳;きゃんでぃそふと そのアホ面で落ちる女なんかいないのに哀れだぜ)」

土永さん「若造がよく抜かす。男の魅力は踊りと美声。吾輩のダンスとさえずりで落ちぬメスはいなーい!」

マル「ギュゲゲゲ(翻訳;きゃんでぃそふと せいぜいそこいらのカラスにでも必死でアピールしてるんだな)」

土永さん「スココココココココ!(←くちばし高速突き)」

マル「ギュホッ!」

土永さん「乙女を守るためであれば、吾輩は荒々しい猛禽になろう」

マル「ぎゅっ、ぎゅ(翻訳;きゃんでぃそふと やれやれ熱くなりやがって)」

土永さん「愛のために戦う吾輩、決まっているな」

マル「ギュギギギ!(翻訳;きゃんでぃそふと 焼き鳥にしてやるぜ!)」

土永さん「焼き鳥は好きだが、自分がなるのは嫌だー!」

マル「ギュギィン(翻訳;きゃんでぃそふと けっ、チキンめ!)」

土永さん「ピーピー」

マル「ギュケケケッ(翻訳;きゃんでぃそふと あまりの恐怖に無垢な鳥のフリをしてやがるぜ。さて、行くか)」

土永さん「吾輩に背を向けたが最後だ! 食らえ、トルネードハリケーンサイクロンブラスターウイーング!(←全力で懸命に羽ばたく)」

マル「ギュゴゴゴー!(翻訳;きゃんでぃそふと ぐぅをー意味が色々かぶってるじゃねーぁー!)」

土永さん「ぜーはー。ふぅ、年甲斐もなく本気を出しちまったぜ」

土永さん「でも、これであの若造も今後吾輩にあった時は礼儀をわきまえるだろうよ」

1 2 3